『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

自己愛性人格障害者として生きる①

ブログのアクセス数が増えてからよく聞かれることがある。

 

自己愛性人格障害を治す気はありますか?

どうやって治しますか?

 

まず、治す気があるかないかというところだが、

治るものなら治したい

しかし、自己愛性人格障害を治すってどういうことなのかというと、自分というものを持ち合わせる必要がある。

今私がまだ思春期くらいであればどうにかなった可能性はあるが、自己紹介でも述べたがすでにアラサーと呼ばれる年齢になっている。

確かに、会社などで接した中年もすぎた頑固なおじさまよりはまだ柔軟性はあると思う。

凝り固まった何かがあるわけでないが、凝り固まってなさすぎるというか、

今更自分を育てなおすなんて

意味がわからない

例えとしては分かりにくいかもしれないが、地球外生物Aがいたとする。

Aは人間の持つ五感に加えて第六感の相手の心の声が聞こえるという感覚を持っている。

人間に、この第六感を身につけろ、と言っても一体どんなやり方で?となるだろう。

それと同じ感覚なのだ。

 

被害者ブログにもよく書かれていると思うが

自己愛性人格障害は治らない

と言われている。

なので、治す気があっても治らないのであれば

自己愛性人格障害でありながら

できるだけ誰かに迷惑をかけたり

自分も苦しまないように

生きれるようにするしかない

と思っている。

 

ちなみに、私はそれをわりと今まで運良くうまくやったこれた方であると思う。

これは周りに恵まれたことや、自分に合う人を自然と友達にしてきたことも一つ言える。

私の親友は周りからもお母さんお母さんといわれるようなドッシリした人格の持ち主だし、他にも仲のいい友達はどちらかというとお姉さんお兄さん気質である。

そして自己愛性人格障害者が故に強い自己顕示欲はひょうきんな行動で発散してきている。

周りから見ると私は子供っぽいけどおもしろいキャラに分類されている。(多分)

 

このように今までなんとかうまく生きてはこれたが、やはり年齢には逆らえないしちゃんと自分を持って落ち着く必要性は感じている。

しかし

落ち着くには他者が必要なのだ

私を1番に必要としてくれる他者が。

こうやって書くと恋人の存在がわたしの10割を占めてると思い知らされる。

 

もしもいなくなると私はまた精神崩壊する

どうやってつなぎとめたらいいのか、まだ模索中だが、

とにかく忿怒だけは起こさないこと

常に相手を必要としてる自分を

意識すること

これで行動もちゃんと制御できるようにするしかないと思ってる。