『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

取り巻きをつくる意味

自己愛性人格障害者は取り巻きを作りたがる。

自分をうまいこと持ち上げてくれる人を周りに置くことで、

自分は素晴らしいと勘違いする。

 

私も取り巻きを作っていた。

大学時代のバイトの後輩数人である。

後輩たちは本当に人間として優れている。

素直で、聞き分けがよく、ユーモアがあり、しっかりしていて、気遣いができる。

私はただ後輩という理由で、いじり倒し、バカにした発言や上から目線のアドバイスを送っていた。

自分では面倒見のいい先輩だと

思い込んでいた

後輩からしたら鬱陶しいことこの上なかっただろう。

よく考えるといつも私から連絡をとって集合だ、なんだと言っては自分の自慢話ばかりしてたように思う。

後輩達は私を持ち上げることもあまりなかったが、愛のあるけなしをしてくれることが多かった。

私はユーモアを受け入れられる先輩だと

思い込んでいた。

笑いながら貶されていたので愛があると勘違いしていたが、本当は心からけなしていたのかもしれない。

 

自己愛性人格障害者が取り巻きを作るのは、

自分は素晴らしいと思いたいからだ

でも本当は素晴らしいと思わせてくれる優秀な取り巻きのおかげで、取り巻きは自己愛のことを鬱陶しいと思ってるのは間違いないだろう。

後輩だしどう思われてもいい

そうやって私は調子に乗っていた。

 

自己愛性人格障害であると自覚してからは後輩には会っていない。

素晴らしくない自分だとどう接していいかわからない。

というのは綺麗事で

接しても気持ちよくないから

接したいと思わない。

本当に最低な人間だと自分でも思う。