『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

自己愛な人生④〜自己顕示欲〜

私の行動の元になるもの

それは全て

自己顕示欲

である。

 

引っ込み思案だった小学校時代

休み時間はひたすら絵を描いていた。

少女漫画のような絵であったのだが

まわりにはその絵を見に来るクラスメイトが集まってきた。

注目されるのが嬉しい

いつの間にか絵を描くことが目的ではなく、絵を見てもらうことが目的になっていった。

 

中学時代、引っ込み思案だった自分を変えたくて中学デビューをした。

夏休みに髪の毛を染めたり、派手な格好をした。

自分は特別である

みんな注目してくれ

といわんばかりに派手になった。

付き合う友達ももちろんみんな派手で、そういう友達を持つ

自分は素晴らしいのだ

と思っていた。

 

高校に入ってからは、

注目されたいがため

ダンス部に入った。

文化祭で注目されるのが快感だった。

さらに、大学受験もいい大学に入ることでみんなから注目されたかったがために必死に勉強して合格した。

自分はなんでもできる

自己愛は肥大化した。

 

面白い人間だとおもわれたくて、リアクションやキャラを大げさに見せることもあった。

しかし

中身は全く伴ってない

 

SNSが流行り出してからは

自分の思いや出来事を湯水のごとく載せるようになった。

みんなからいいね!やコメントがもらえることが快感だった。

 

本当にやりたいことなんてない

全ての行動は自己顕示欲のためだった。

 

健常者であれば、出来事自体を楽しみ、その上で楽しいことがあった、と共有するためにSNSを使う。

しかし、自己愛性人格障害の私は、SNSにのせて

みんなから賞賛されるため

に何かをする。

出来事自体に何かを感じたりその過程を楽しんだり、結果違っても楽しかったから良い、頑張ったからよい、という思考にならないのだ。