『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

自己愛な人生②〜特権意識〜

幼少期からの記憶を遡ってみる。

まず、私は

天邪鬼

きかん坊

内弁慶

だった。

とにかく外では恥ずかしがり屋で、自分から友達を作るなんてとんでもなかった。

物心つく前からの友達以外と絡むことはなく、本当はこうしたいのにできない、ということが多くあった。

 

しかし、家では王のように振る舞った。

とにかく何が何でも自分が1番でないと嫌で、そうじゃない状況になると怒りを爆発させていた。

親の言うことを聞こうという意識は0だった。

お手伝いは、お小遣いが貰えるからやっていた。

お母さんを助けたいなんて気持ちは微塵もなかった。

いうことを聞いてもらうこと

それが自分にとっての最高の幸せであった。

 

幼稚園生であったある時、予防接種を受ける機会があった。

注射の後、みんなはピーピー泣いている。

しかし、私だけは泣かなかった。

その時私は心の中でこう思ったのをはっきり覚えている。

私はみんなと違うんだ。みんなと違って強いんだ。

特権意識

自己愛性人格障害の特徴だ。

まだ幼かったからこのように考えるのは普通なのかもしれないが、何かにつけて私はみんなと逆の行動をとるようになっていた。

自分は凄いんだ。本当は凄いんだ。

潜在的な意識は歳を重ねても変わらなかったのだと今思う。

 

また、事あるごとに世界は自分のためにあって、思い通りに動く日がいつかやってくるという

白昼夢

にひたることがしばしばあった。

この妄想はおそらく小学校低学年までは続いたと思う。