『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

他者利用

快感を得るために他人を利用する

これは自己愛性人格障害の特有の行動である。

 

例えばこんなことがあった。

私には高校のときの女グループのAと大学に入ってからの男女グループBがある。

大学になるまでは男友達がいなかった私は、男女グループBの方が自分の中での優先順位が上だった。

大学時代のある時、Aで旅行しようという案が出た。

しかし、その行き先は私の興味のないものだった。

そのため私は、そこは興味がないからパスする、と言った。

ここまででも失礼な話であるが、ただの自己中で済まされることもあるだろう。

しかし、後日Bでも旅行しようという話がでて、その行き先はAと同じ場所だった。

私はBの方はもちろん行く!と返事をし、旅行に行き、それを自己顕示欲が抑えきれずに堂々とSNSに載せた。

まさに

自分本位

でしか物事を考えていない。

まぁ、ここまででも究極の自己中だとありえる話かもしれない。

しかしさらに私はAに

”勝手にメンバーに入れられててさぁ。本当は行きたくなかったけど、行ったらまぁまぁ楽しかったしみんなとも行けばよかった!”といっちょまえに言い訳をした。

責任逃れ

防衛線を貼る

これは自己愛性人格障害の特徴である。

おそらくAは不快でしかなかっただろう。

 

何故このような行動をしたのか。

まず、Bというグループに属することで男友達がいることをアピールして自分の価値をあげたかった。

外的価値

でしか物事を測れないのだ。

自分の中ではそれが素晴らしいことで価値のあることだと感じているが、実際男友達がいることが価値的に高いのかといえば、人それぞれだしむしろマイナスだと思う人もいるだろう。

 

また、私の場合その男友達自身と絡むことが楽しいからではなく、絡む自分が素晴らしいと思って絡んでいた。

このことがまさに、

他人を利用している

ということに当てはまる。

 

そしてAに対する言い訳をしたのは、結局はAに嫌われるのは嫌で、私は悪くないというエゴの押し付けである。

どう考えても言い訳にしか聞こえないのに、それを抑えきれないのである。

他人の目を気にする

これも自己愛性人格障害の特徴である。