『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

自己愛な人生

自己愛な人生⑧〜白黒思考〜

人格障害の特徴の一つに 白黒思考 が挙げられる。 善か悪か、0か100か どちらかでしか物事を判断できずに中間が存在しない。 昔から見捨てられ不安をよく感じていた私は、結婚する際に元夫にこう聞いた。 「私は貴方に見せていないような暗い部分もある。特…

自己愛な人生⑤〜理想化と脱価値化〜

自己愛性人格障害者は 自分を賞賛する者 現実的な処理をしてくれる者 が大好きである。 賞賛とは褒めてくれるのはもちろん、 自分の意見に共感してくれる人もそうだ。 逆にいい意味で他人に興味がなかったり 自己愛的ではなくただワガママな人 あっさりとし…

取り巻きをつくる意味

自己愛性人格障害者は取り巻きを作りたがる。 自分をうまいこと持ち上げてくれる人を周りに置くことで、 自分は素晴らしいと勘違いする。 私も取り巻きを作っていた。 大学時代のバイトの後輩数人である。 後輩たちは本当に人間として優れている。 素直で、…

自己愛な人生④〜自己顕示欲〜

私の行動の元になるもの それは全て 自己顕示欲 である。 引っ込み思案だった小学校時代 休み時間はひたすら絵を描いていた。 少女漫画のような絵であったのだが まわりにはその絵を見に来るクラスメイトが集まってきた。 注目されるのが嬉しい いつの間にか…

自己愛な人生③〜協調性のなさ〜

私は運動神経がめちゃくちゃ悪い。特に、球技なんて最悪だった。どう動けばいいかわからない。なんとなく真似をしてみるけど全く的を得ない。 協調性が微塵もない自己愛性人格障害と運動神経の善し悪しの関係性については私は知らないので独自の見解ではある…

自己愛な人生②〜特権意識〜

幼少期からの記憶を遡ってみる。 まず、私は 天邪鬼 きかん坊 内弁慶 だった。 とにかく外では恥ずかしがり屋で、自分から友達を作るなんてとんでもなかった。 物心つく前からの友達以外と絡むことはなく、本当はこうしたいのにできない、ということが多くあ…

自己愛な人生①〜先天性か後天性か〜

無自覚な自己愛性人格障害者だった私は、自己愛性人格障害についてひたすら調べ、自分は一体何故そうなってしまったのかを紐解いていった。 基本的に自己愛性人格障害は後天性だと言われている。 親から適切な愛情を受けれなかった者が受け取り愛を求めて自…