『自己愛性人格障害』本人のブログ

自己愛性人格障害者本人が綴る、深層心理

お久しぶりです

しばらく更新が止まっていて申し訳ございません。 人格障害である自分を見つめ直す間も無いほどめまぐるしい日々を過ごしている。 まだしばらく、もしかすると一生、この日々が続くかもしれない、いや、続いて欲しいと願っている。 最近おそらく最後になるで…

自己愛な人生⑧〜白黒思考〜

人格障害の特徴の一つに 白黒思考 が挙げられる。 善か悪か、0か100か どちらかでしか物事を判断できずに中間が存在しない。 昔から見捨てられ不安をよく感じていた私は、結婚する際に元夫にこう聞いた。 「私は貴方に見せていないような暗い部分もある。特…

根本は結局変われない

誰かいてくれないと 自分がわからなくなって、鬱状態になる。 何か問題が起こると結局最後はここにたどり着く。 自分を犠牲にしてでも側にいてくれるなら元気になれる。 いなくなった途端に精神が崩壊してそれが行動化する。 自分を犠牲にすることを避けて、…

1人で居られない

自己愛性人格障害者の特徴で 1人で居られない というものがある。 他者を通さないと自己像がぼやけてしまう 自己愛性人格障害者は1人でいることが苦手である。 しかし誰でもいいから一緒にいてほしいわけではない。 自分を素晴らしい自分にしてくれる誰か と…

自己愛性人格障害者として生きる②

今日は典型的な境界例の友人と飲んでいた。 彼女は万人ウケする可愛さと色気を持ち合わせ、どんな人に対しても話を合わせユーモアもあり、人の気持ちを深く理解できる。 当然ながらとてもモテる。 しかし、彼女はたいてい相手を振り回して別れに至る。 特定…

豊田真由子議員

表題の議員の言い訳がほとほとわからないわけでもない。 本当に自分なのかと驚いてしまう。 きっと私も忿怒を起こした理由を公の場で答えるとするなら同じことをいうだろう。 公の場で自己愛性人格障害者はメッキを施している。 言いようもない不安に襲われ…

自他未分化

自己愛性人格障害を含む人格障害の特徴の一つに自他未分化というものがある。 これは 自分と他人の境界が曖昧になる という心理的現象である。 初対面なのにやけに馴れ馴れしい人がいたら、人格障害を疑う余地はある。 現に私も初対面の人に対して馴れ馴れし…

自己愛が助長される環境

元夫との離婚から半年以上が過ぎた。 改めて結婚生活を振り返ると、あの環境は私の自己愛を助長していた。 まず私は地元の関西を離れて地方都市へ嫁いだ。 友人はおらず、全ての行動は元夫を伴ったものであった。 元夫は家族から大切にされていて、息子の選…

自己愛性人格障害者として生きる①

ブログのアクセス数が増えてからよく聞かれることがある。 自己愛性人格障害を治す気はありますか? どうやって治しますか? まず、治す気があるかないかというところだが、 治るものなら治したい しかし、自己愛性人格障害を治すってどういうことなのかとい…

自己愛な人生⑦〜必要とされたい〜

自己愛性人格障害者は 自分というものを持ち合わせていない。 他者を通してでないと自分を確認出来ない。 関わる人によってそのかりそめの自己像はぶれまくる。 自分がない癖に、いやないからこそ 他人に必要とされたがる 私自身そんな意識なんてなかった。 …

回避依存症

自己愛性人格障害と近いものに 回避依存症というものがある。 回避依存症の人は自己愛性人格障害者であることが多いらしい。 回避依存症の人も自己愛性人格障害者と同じで 自分に自信があるように見える しかし、本当は全く自信がないから 虚栄を張っている…

また被害者を増やしてしまうのか

ここ一ヶ月で私に起こった変化。 恋人ができてしまった 健常者であってもいくつか障壁のある相手であり 私自身、元夫のことを完全に忘れたわけでもないなど 問題が山積みであるが 私の一番の心配は また被害者を増やしてしまうのか ということである。 ただ…

第一印象がいい

自己愛性人格障害者のターゲットにされた方ならご存知だと思うが 自己愛性人格障害者は 第一印象がいい 実際私もそうである。 理由は簡単。 とにかく気に入られたい なので特に立場が上の人に対しては めちゃくちゃ愛想よく元気に振る舞う。 現に元夫は会社…

お久しぶりです

更新を止めてしまっていて申し訳ありません。 アクセス解析を見ると 1日に1000viewもある日があり 正直驚いております。。 自己愛性人格障害者に悩まされている方なのか 自己愛性人格障害者であることに 悩まされている方なのか ここにきて自己愛性人格障害…

自己愛な人生⑥〜外的要因〜

自己愛性人格障害者は 自分というものが存在しない それ故に自分の価値はすべて 外的要因 によって決まると思い込んでいる。 というよりも、外的要因に頼らざる得ない。 私の今までの人生は全て 自分の価値をあげるための 行動の繰り返しだった といっても過…

他人に興味がわかない

今日は親友の結婚式だった。 本当に心優しい私の友達。 離婚後引きこもりの私を前日も気遣って 無理しないでねと連絡をくれた。 心優しい友達がたくさんいる。 自己愛の相手は心優しく無いとできない。 どこかで自己愛あるあるとして かわいいグループにいる…

原因不明の苦しみ

精神状態は日替わり 今日は父の70の誕生日 なのにすごくすごく体調が悪くて 2歳の自分になって大声で泣いている。 社会に出てた頃はレストランに連れて言ってあげれたのに。 節目なのにごめんなさい、ごめんなさいって泣きながら言うと、Yちゃんは悪くないよ…

他者に全てを求める

自己愛性人格障害とは 自分というものを持ち合わせてないがゆえに 他人を巻き込み傷つける 人格の歪みだと私なりの定義をした。 つまりは、 全ては他人を通して出ないと 価値を見出せない 他人の反応が全てであり、例え意にそぐわないことであっても他人が思…

自尊心のなさ

自己愛性人格障害者は 自尊心がない 自己愛だけは強烈に持ってるのに 自尊心がないため 本当の意味で自分を大事にできない そもそも、自尊心というのは 自分の価値観や考えがあって それを敬うことから生まれるものだ。 その 価値観や考えを持っていない 持…

自己愛な人生⑤〜理想化と脱価値化〜

自己愛性人格障害者は 自分を賞賛する者 現実的な処理をしてくれる者 が大好きである。 賞賛とは褒めてくれるのはもちろん、 自分の意見に共感してくれる人もそうだ。 逆にいい意味で他人に興味がなかったり 自己愛的ではなくただワガママな人 あっさりとし…

自己愛忿怒

自己愛性人格障害者は 精神が脆くきれやすい ほんの少しの否定でも怒り狂う とはいえ、私自身あまり争いはしたくなく 冗談でいわれたことに関しては わりとヘラヘラと流せるほうだった (過去形なのは現在は流せる自信がないからだ) 友達付き合いの上ではあま…

取り巻きをつくる意味

自己愛性人格障害者は取り巻きを作りたがる。 自分をうまいこと持ち上げてくれる人を周りに置くことで、 自分は素晴らしいと勘違いする。 私も取り巻きを作っていた。 大学時代のバイトの後輩数人である。 後輩たちは本当に人間として優れている。 素直で、…

自己愛な人生④〜自己顕示欲〜

私の行動の元になるもの それは全て 自己顕示欲 である。 引っ込み思案だった小学校時代 休み時間はひたすら絵を描いていた。 少女漫画のような絵であったのだが まわりにはその絵を見に来るクラスメイトが集まってきた。 注目されるのが嬉しい いつの間にか…

感謝・思いやり・共感の欠如

表題の通り、自己愛性人格障害者は 感謝、思いやり、共感ができない いや、できないというより 実際は その感性を持ち合わせていない のだ。 だからこのような感情について理解ができない。 健常者であれば、純粋に親切な心から何かをしてあげたい、喜ぶ顔が…

自己愛な人生③〜協調性のなさ〜

私は運動神経がめちゃくちゃ悪い。特に、球技なんて最悪だった。どう動けばいいかわからない。なんとなく真似をしてみるけど全く的を得ない。 協調性が微塵もない自己愛性人格障害と運動神経の善し悪しの関係性については私は知らないので独自の見解ではある…

自己愛な人生②〜特権意識〜

幼少期からの記憶を遡ってみる。 まず、私は 天邪鬼 きかん坊 内弁慶 だった。 とにかく外では恥ずかしがり屋で、自分から友達を作るなんてとんでもなかった。 物心つく前からの友達以外と絡むことはなく、本当はこうしたいのにできない、ということが多くあ…

他者利用

快感を得るために他人を利用する これは自己愛性人格障害の特有の行動である。 例えばこんなことがあった。 私には高校のときの女グループのAと大学に入ってからの男女グループBがある。 大学になるまでは男友達がいなかった私は、男女グループBの方が自…

自己愛な人生①〜先天性か後天性か〜

無自覚な自己愛性人格障害者だった私は、自己愛性人格障害についてひたすら調べ、自分は一体何故そうなってしまったのかを紐解いていった。 基本的に自己愛性人格障害は後天性だと言われている。 親から適切な愛情を受けれなかった者が受け取り愛を求めて自…

自己愛性人格障害を自覚したきっかけ②

時は流れ、私は失恋のショックからも立ち直り、また普通に大学生活を満喫し、その後就職。 そしてなんと、同じ会社の男性と結婚したのだ。 しかし1年後、あることをきっかけに離婚を切り出されて離婚。 元夫に言われた私の性格上の問題点と離婚理由を元に自…

自己愛性人格障害を自覚したきっかけ①

自己愛性人格障害 この言葉を最初に知ったのは19歳の時であった。 当時大学生だった私は恋人に振られ、全く行動する気がおきずに絶望を感じていた。 その際は自分は鬱なのだと思い込んでいたが、思い返せばこの行動は自己愛性人格障害特有の 自分を否定され…